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私は、地方の病院で夜勤をしている介護士です。 もう慣れたつもりでした。深夜のナースステーションに響くモニター音も、薄暗い廊下の蛍光灯のちらつきも。 けれど、あの夜だけは違いました。 今でも、あの“匂い”を思い出すと吐き気がするほどです。 ⸻ ある晩、同じ病棟のベテラン看護師が言いました。 ...
いま、どう死のうかどうか悩んでいます ここで他の話しとして投稿していますが 過去にあった因縁がいまだに続いているように思います。 一昨年、兄が死んでからは特にそう思うようになりました。 どうも自分に順番が回ってきたような気がしています。 今までなら妻や子供の顔をみたら生きなくてはと思い直...
意味がわかると怖い話です。 これは簡単だと思います。 俺は学校でいじめられている。 俺は弱いから反撃できない。 だから俺は母に八つ当たりしてる。 母を殴ることもあった。 そして次の日母は俺に、弁当を作った。 そして昼、弁当を食べようとすると、 ...
これは意味がわかると怖い話です。 俺は今会社で無視されている。 原因は自分でも痛いほどわかっているんだ。 おはようございます。 シーン 今日もあいかわらずだな。 俺は会社の先輩の彼女に手を出してしまったんだ。 彼女は可愛くて誰からも好かれるタイプだった...
ある日、女性のA子さんが家で掃除をしていました。 そのとき、 (ピンポーン) A子さんは誰か来たかな?と思いながら ドアを開けました。 すると、知らない男性が立っていたのです。 そして男性がこういいました。 「首はいる?」 といいました。 でも...
僕には兄がいた。 近所の公園で友達とサッカーをして 遊んでいた 友達が蹴ったボールが公園の外に 出ていってしまった。 人通りがとても少ない横断歩道に ボールが転がる… ぼくは無我夢中でボールを追いかけた 信号が点滅し 赤になる 向こうからとてつもないスピードで 大型トラックが走ってく...
もう10年位前のほんとにあった話しです世界Q教をしてた友達が私に、電話して来て私の義理の姉が狂ってしまったから、私がしてる世界M教で何とかしてくれないかというので明日連れてくるということで電話を切ったのだけど、次の日断りの電話がきた!何故かと聞いたら、もう、トイレで首吊りして、死んだとの事でし...
これは私が当時小学生だった頃の話です。 その頃叔母は病気に苦しんでおり、医師からはいつ亡くなってもおかしくないと言われていました。 おばあちゃん子だった私は毎日病院に行き叔母の世話をしました。 息子である私に対して無理に気丈に振る舞う姿が目立ちましたが、日に日に状態が悪くなっていくのが分かり...
友達から聞いた話です。 ※本当かどうかは、分かりません。 空き地で気を燃やして遊ぶ人がいる。 それには、目的はがある。 それは、火に悩みを聞いてもらう。 「こっくりさん」みたいなものだろう。 Rさんが、風邪を引いた。 でも、Rさんは家でゆっくり休まずに空き...
これは本当にあった話。 これは静岡にある看板なんですか。 もう死なないでじゅんいち君という看板見たことありませんか? これは本当にある看板です。 じゅんいちという男の人がいました。 じゅんいちがバイクに乗っていました。 じゅんいちはバイクで事故にあい! ...
友達の隣のおうちのおばさんがいつもいつもお花を送ってきますなぜいつもいつもお花を送ってくるのかおばさんに聞いてみましたそしたらその隣のおばさんはこう言いました人が死んだからだよなんでそんなに毎日死ぬんですかと聞いてみましたそしたら不思議な答えがあったのですいつもおばさんは失敗したパンケーキは失...
先に書いておきます。 その話は実際に人が死ぬ直前を書いた話ですので少し苦手な方はお控えください。 これはつい最近起きました。確か一週間ほど前です。 僕はスーパーでバイトをやっていてそのバイトから帰ってきた時に起こった話です。 帰ってきた瞬間に何か寒気がしたのを強く覚えています。 僕は...
私が中学生のころ大好きだった祖父が他界しました。祖父はいつも私に優しくて、面白い話などを沢山してくれました。 前からガンになっていて抗がん剤などの苦しい副作用にも耐えていました。 私はあまり時間が無くお見舞などに行ってやれなかったのを後悔しています。 ですが歳ということもあり亡くなりました。 ...
路上で死にかけのネズミがもがいていた。 ドクドクと心臓の鼓動に合わせて、全身が痙攣しているようだった。 後は死を待つだけであることは明白だった。 カップラーメンが出来るほどの時間眺めていると、動きが止まった。 しかし、またすぐに震えは再開された。 こうしてネズミがのたうち回る最中も、人々は...
1999年の冬の話です、 山口県にあるs ダムに行ったときのこと 男三人でいき、歩いてました、ふとひとりの男が立小便をしだしたので脅かしてやろうと僕らはダッシュして逃げました。 車で迎えに行けばいるだろうと、、、 しかし、彼はいません、、、 何時間車で探すも出会わない、、、、 ヤバイ...
俺は大学の友達Aとは凄く仲のいい親友同士だった。 いくら、殴り合いの喧嘩になってもすぐ仲良くなるぐらいお互いの事をよく知っていた。 失恋や身内の死に直面した時はそれはもう、親友Aの言葉でどれだけ助けられてきたか。 俺はその親友とツーリングをするのが大好きでよく休みの日は遠出る日々を送って...
同僚には人の死を予知出来る姪が居る。 現役の小学生で、亡くなる人が死ぬ前に、オ-ラがどんよりともやがかかる様になり、次第にどす黒く変化して、やがては真っ黒な霧の様な物が身体中に巻き付く様に見えて、その後全身が陰の様なって亡くなって行くとゆう。 同僚の弟方で、物心が就いた頃から両親に...
私の友人に、お坊さんがいるんですよ。 若いんですがね。 家が代々お坊さんですから、まぁ、若旦那なんですよね。 で、この人、趣味がサーフィンなんですよ。 お坊さんには見えない若者なんですが、夏になると、仲間とつるんで、波乗りに行くんだそうです。 その夏もね、朝早く四人で集まって、板を車...
ある日の事。 僕は友達を失った。 僕の身代わりで死んでしまった。 僕は泣いた。 また会いたいと思った。 自殺も考えた。 その友達は僕を庇ってくれた。 僕は悲しみに明け暮れ、仕返しをした。 僕は時間を掛けてそいつらに仕返しをした。 「きみ達はぼくの友達殺した。」 だから...
ある日男が目覚めると、そこは全面白い壁に覆われた広い個室だった。 「確か昨日は仕事から帰ってきて、部屋で寝たはず…」と男はパニックになった。 しかしこのままじっとしているわけにもいかない。 男は部屋の中を探索することにした。 どれほど歩いただろうか。 男の視界の先にう...