怖い話の投稿サイト。自由に投稿やコメントができます。
ある冬の寒い時 珍しく俺は夜中の3時まで起きていた。 まだ辺りは真っ暗で風の音も凄かった。 次の日と言っても今日遠出をするのが楽しみでその楽しみもあって余計寝れなかった。 そんな時10秒だけ目を閉じて10数え終わったら目を開ける。 その10秒で寝るように努力した。 そして、8.9.10...