怖い話の投稿サイト。自由に投稿やコメントができます。
これは私が21歳の大学3回生の頃の話です。 当時大学近くのアパートで一人暮らしをしていた私は、とある日からなんとなく家の中に気配とゆうかなにかいるなーと感じることがありました。 特に霊感があったわけではないのですが、例えばシャワーを浴びている時にふと人の気配を感じたりってことありますよね!?...
今から34年前、中学1年生の夏休みの事です。その日は 中学生、高校生が非行をしてないかを4〰️5人の保護者でパトロールに出かける日でした。当時3人で住んでいて 妹が親に付いて行くと言ったので 私も親のパトロールに付いて行く事にしました。集合場所は歩いて3〰️4分の距離で出る前に トイレに行きた...
ある公園にハトにエサをやるおじさんがいた。 僕が学校に行く途中に公園があり、 いつもハトにエサをやる、 おじさんに、挨拶して、学校にいってる。 だがある日、公園におじさんがいない。 死んだのかな〜と思ったが、 ハトの様子がおかしい。 おじさんがいないのに、1つの場所に...
海で地区のみんなで夏休みに行くことになった 空き缶拾いの後、子供会の大人が車を出し その中に八人乗りこんで、白いバンで、県をまたいで、行くのである 山を越えて、幾度となくトンネルを、越えたあたりで、一人の同じ地区の子が言う 「もうすぐだよ」 こんな地方では、海に行くルートも少ない ...
俺が体験した怖いっていうか少し不思議な話 小学校に上がる頃くらいまで俺は本宅にじいちゃんとばあちゃんとおじさんと両親と兄二人と暮らしてた。 じいちゃんは俺には変顔みせてくれたり、ばあちゃんも色々世話してくれたり大好きだったって記憶がある。 俺の父親の兄貴で長男だったおじさんはちょっと変わり者で...
私が小学生の頃に実際に体験した話しを投稿したいと思います。 小学2年生の夏休み。私は家族と共に1週間程 母の実家に遊びにきていました。 当時、母方の祖父母が住んでいた家は大阪の泉州にあるとても古い府営団地・長屋の一室で、二階建てだったものの部屋数も少なく変な間取りでとっても窮屈な家でし...
母と散歩をしていた時の話です 家の近くを歩いていた時に 母がある家の方を見ていました その家は白っぽい見た目の家で 母はその家の屋根近くの壁を見ていたようでした 相変わらず私には何も見えなかったので 「何かいたの?」と聞いたら 「半分埋まったおじさんがいる」 どゆこと?と思った私は母に詳しく話...
3年ほどまえ、私が5歳の時でした。おじさん、私のおばあちゃんのお兄さんが亡くなりました。その日はお葬式が終わった時でした。ひいおばあちゃんとおじさんが住んでいた家に止まっていました。するとその時飼っていた猫がおじさんの2階にある部屋に居たのですが。 どんどん とおじさんが2階から降りてくる音が...
中学生のころ塾に通っており、授業終了後に先生たちと雑談してから帰るため、帰りが21時近くになることが多くありました。 その日も、そろそろ帰りなさいと塾長に言われ、帰り支度をして外に出ると地面が濡れており、雨が降ったんだと思うも、すでに雨は止んでいたため特に気にすることなく帰路につきました。 ...
桜も咲き始める3月下旬。 長い学生生活も終わり、ずっとお世話になったコンビニバイトの最終日。いつもは1人で行っていた夜勤に、店長が付き合ってくれた。 と言っても、店長は裏のデスクで発注作業。 最後くらい手伝ってくれてもいいのに、と思っていると、入り口のチャイムが鳴った。 いつも来る、店内の写...
私の住んでいるところは小学校は全校60人ほどで年配の方が多かったですが、車で10分もすれば町に出れる場所にありました。家の周りは民家が6軒公民館と消防署が近くにありました。こう言った場所なので特に防犯などの意識は低かった、というか皆無でした。 ある秋私は毎日のように高校受験の勉強をしていました...
先週に体験した話です。 半年ほど前から 雨の日以外は自転車通勤を始めました。 会社までは10kmほどの距離で 大きなアップダウンもないので 自転車でも30~40分くらいで行けました。 先週末に仕事でトラブルがあり 後始末まで終わらせた時には 23:00を回っていました。 明日が休みで良かっ...
ある日男は屋上から華厳の滝を見つめていた。 綺麗なせせらぎにうっとりとしていると、男の横に立っていたおじさんが急に、滝を指さしこう言ったのだ。 「人が落ちたっ!」 男はすぐに滝に目をやったが落ちた人は見えなかった。が、隣のおじさんがそのように叫んだことは確かだった。 翌朝、テレビをつけるとそれ...
時刻は昼前の雨の日です 傘をさして歩いてると10メートルから 20メートル前にあぐらをかいて 1メートル位宙に浮いてるおじさん みたいな人がいました [えっ⁉なっ何?]と思い近づいて行きました ただ近づいて行くと わずか2秒3秒右側に小さい建物があるため 見えませんでした そしてその場所に行く...
これは私のおじさんが、まだ若かった頃の体験です。 私のおじさんは、今でこそ駅近の賑やかな飲屋街で自ら居酒屋を経営しているのですが、当時はまだひっそりとした薄暗い路地に狭い店を借りて数人のアルバイトと共に、店を切り盛りしていました。 その店の形は長方形で、手前から、入り口、客席、その奥に店の...
僕の友達の家はゴミ屋敷だ。 いつも死んだネズミの様な匂いがした。 この前そいつの家に行ったら下の方がガサガサと動いた。その後もガサガサ動いたのでGがいるのかと思ったんですけど、数分後に 「まままままままま」 と聞こえたので明らかに人間だと思ったので警察に通報してゴミを漁るとゴミの中におじさんが...
小さい頃悪いことをすると、お母さんに いつも、「人形食いに食われるよ!」と 言われました。で、ついさっき窓から おじさんが、人形を食べてる所が、見え ました... ...あの人は何だったんでしょう 凄く怖かったです...
私が毎日登下校の時通る坂道がある 坂道の一番したらへんに1軒家がある そこには、おじさん、おばさんが住んでいた。 私も1年生の頃は、よく飴をもらっていたからよく知っている 2,3ヶ月にあった西日本豪雨で家の外は、ぐちゃぐちゃになっていた 大丈夫かな?と思いながらも自然に通っていると何ヶ月過ぎて...
この話は心霊系ではありません。 リアルにあったお話です。 世の女子には気を付けてほしいと思い、書きますので怖さは期待しないください。 ただ、やっぱり生きてる人間が一番怖いなって思います。 私はよく、小さいころから頻繁に変質者に出くわしてました。。 ある意味そうゆうのを引き寄せるんですかね笑 ...
これは僕が体験した話 正月明けに僕は親戚のおじさんに呼ばれたためおじさんの家に行った。 ノックをしても返事もしない呼んでも返事をしない。だから裏口から入ろうと思ってたんだよ すると知らない男が一人右手には包丁 それを見た瞬間僕は逃げたんだよ 次の日もう一度行って裏口のガラスを見ると「次はお前が...