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これは俺が中学2年の時に体験した話だ 正直俺は成績がそんなに良くないため、夏休みの補習で学校へ行くことになった 普段なら通学路を通って学校へ行くのだが なぜかこの日に限ってはわき道を通って近道をしてみようと思ったんだ 人一人通れるくらいのわき道を進んで行くと少し開けた場所に出た こんな場...
この話を、嘘だ。と言う人がいるかもしれませんが、本当にあった体験なんです。 私が、通っているA A学校なのですが、1歳年上の、男が、女の子にとって大事な所がありそこを触った。 叶いもしてない悲劇でした。 私は、その後お母さんの、お父さんが来て話をしました。 暗い真っ暗な夜で、話をしています! ...
【僕が小学校六年生の時の話】僕は年に一度の夏祭りに友達と2人で行くことになりました。 かりにA君としましょう祭りも終わり楽しいひと時を過ごした僕とA君も夜遅く少し心細い感じだったのを今でも覚えています。 その帰る途中道を歩いていると何か視線を感じ左側を見ると何やら細い道になっていました、 ...
これは、私が小さい頃の話です。 私はおじいちゃんっ子で、祖父にとても可愛がられていていました。なので、お盆やお正月や連休の日などの「おじいちゃんの家に行く日」をとても楽しみにしていました。 ある日、祖父の家の縁側で昼寝をしていてふと目をさますと、”ガタガタ”と家の奥から、何かを動かすよ...
これは、自分が小学生の頃に実際に起きた話です。自分は、毎年お正月になるとお父さんのお父さん。つまりおじいちゃんの家に必ず行って泊まってました。お年玉をもらっておばあちゃんの作るの料理をいつも以上に食べて毎年その時が今で思うと幸せって思える時でした。 けど、小学6年生の時はとても幸せというより...
僕が多分5歳の頃、朝起きるとテレビの前に知らないおじさんが立っていました。 その時はなぜか怖くなかった。 親に誰かと聞いてみようと起こそうとしますが、なぜか起きてくれない。 そうしているうちに消えてしまった。 そんなこともすっかり忘れてお盆におばあちゃんの家に帰ると目に...
これは私が3年前起きた本当にあった話です。 私の親戚のおばあちゃんの「トーカチ祝い」沖縄の方言で88歳になると長生きしたということでお祝いがある。 その親戚のおばあちゃんのお祝いがあるということで、おばあちゃんの住んでるヤンバルに行くことになった。 そのおばあちゃんの夫のおじいちゃん...
これは、私が本当に体験した話です。 夏休み、おじいちゃんの家に泊まりに行きました。 いとこといろんな話をしていたら急に、こんなことを言うのです。 この家には幽霊がいる。 しかし私は信じられなかた。 なぜかというと、おじいちゃんの家に泊まりに行くけど幽霊なんていない...
今しがたの話 オレ店番 一人の男の子が店の前で、じっと中を見てた。 オレ「ママかパパは?迷子かな?(オレ超親切)」 こども無言。 オレにこにこ(無視かよガキ) オレ「ぼ~く~?」 こども「…お兄ちゃん。ずーっとおんぶしてるけど重たくないの?」 オレ耳を疑う。 オレ「おんぶ?」...
私は今まで心霊現象は未知の自然現象か死者への想いによる幻覚だと思っていましたが、前回投稿した「自分の部屋にいる者達」で投稿したようなできごとに遭遇してからは幽霊などの存在をある程度信じるようになりました。しかし日を追うごとにそれらの存在を確信せざるを得ないできごとが起き始めました。そう、あれら...
駄文失礼します。 よく聞くのが、もう一人の自分と会ってしまうと、死んでしまうと、いう噂。 これは、少し違うお話。 あなたは、もう一人の自分を見たことがあるだろうか? 当時小学生だった私は、ある夜中に不調を感じました。寝ていたのですが、あまりのだるさに目を覚ますと頭上で蠢く物体がありました...