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これは俺が小学校6年の時に、同じクラスのSって言う奴との間に起こった出来事です。 コイツはいつも挙動不審でわけのわからない奴だった。事業中はいつも寝ていて 給食だけ食べていつも帰っているだけという感じだった。もちろんクラスでは馬鹿にされていたし 俺も馬鹿にしていた。今にして思えば軽い知的...
ある冬の夜。 同級会で久しぶりに再会した元同級生の民俗学者が言っていた。 「特定の動物は、神様の化身として奉られている」と。 例えば、『蛇』。特に、『白蛇』。 時に白蛇は最高の霊力をその身に抱く縁起の良い存在であると伝承され、 脱皮し自らの身を棄てながら成長する御身から、再生の象徴と...
これは、本当にあった話です。 去年のことでした。 コ○トコに行った帰りに車の衝突事故をみました。 警察が何か色々なことをしていて、ブルーシートの隙間に赤黒い塊がありました。 それはすぐに人間の頭だと分かりました。 なるべく見ないように通ろうと思っていたけど、好奇心に負け...
この先は自己責任です。 実際、友人が事故に遭いました。 この話の呪いの期限は3日間。 友人は翌日でした。 本当にこの話を知りたい人だけ先にお進み下さい。 本当に自己責任です! みんなひどいじゃないかな んでそうなことするんだよ なにもぼくはしてないのに しらないよぼくはなにもさ ねえなんでな...
私には霊感があります。実際に霊を徐霊したり、浄霊したり出来たりもするのでそう言った能力もあるみたいです。 でも私は、あの事があるまでは、何も感じない普通の人?でした。 18で免許を取得して、中古の軽自動車を親に買って貰い御払いを受けてから、 仕事の通勤や休みの日にはドライブをしたり、ごく普...
これは高校3年の時の話。 俺の住んでた地方は田舎で、遊び場がなかったんで近所の廃神社が遊び場というか、溜まり場になってたんだよね。 そこへはいつも多い時は7人、少ない時は3人くらいで集まって煙草を吸ったり酒飲んだり、たまにギター持って唄ったりしてた。 その廃神社は人がまったく来ないし、民...
1~2年前だったか西口メトロポリタンプラザで飛び下りがあったね。 メトロポリタンプラザの9Fぐらいから、 有楽町線改札から東上線改札まで吹き抜けになっている。 噴水のあたりにガラス飛び散らしてダイブしてきたらしい。 事故なのか自殺なのかは不明なんだけど、 あの辺は待ち合...
Mさんちは呪われているらしい。 以下母がまた聞きした話。 あそこの姑さんは地獄に落ちて、 娘のFちゃんは事故で亡くなって、 お父さんは酒樽の下敷きになったつぶれた。 奥さんは? ああ、罪をつぐなっているよ。 人ひとり、噂ひとつであの世にやっちまっ たんだ。 それくらいの罰は受けるさ。 Mさん...
高校2年の夏、原付免許を持っていた私ともう1人。 そして、250の免許を持っていた仲間で、夜に集まっていた時の話です 「暇だから走りに行かね?」 そういったのは250の免許を持っている奴でした すると 「いいけど、俺とケイト、原付なんだから置いてかないでくれよ?笑」 ほんとほんと笑 追...
友人がポックリ病で逝ってしまい、通夜の席で十数年ぶりに集まった同級生の、誰からともなく 「そのうち皆で呑もうなんていってるうちに、もう3人も死んじまった。本気で来月あたり集まって呑もうよ」 という話になった。 言い出しっぺのAという男が幹事になって話しは進行中だが、なかなか全員(男...
この話は、私が10代の頃の話です(長文です) 夜に知人とドライブをしていました 某港で停車をして海をみていました、車は港の角付近に停車してあって、すぐそこは海がひろがっています。車の中で、知人は運転手にもかかわらず缶ビールを飲んでいて 私は、何だか、話すこともなく、つまんないな・・・なん...
私は都内で働くOL。ある日の昼食時友達と明日のハワイ旅行の予定を立てていました。「どの順番でまわる?」など計画を立て終わると仕事に戻りました。 家に帰ると早速明日の準備を始めました。ビーチサンダルを探していると、タンスの奥から妹の日記とサンダルが出てきました。私の頭に妹との思い出が蘇りまし...
怖い話ではないですよ ただいつまでも心残りな気がすることです 当時私は三交代の仕事をしていました ある若い母親が癌の末期で入院されていました 5人のお子さんがいて、上はハタチ位で、下の子は小学生でした お子さんたちは毎日のようにお見舞いに来ていました 一番上の方は男の子で、よく会うため色々...
通勤途中の山あいに家もまばらな集落がある。 この付近には1箇所だけ信号機の付いた横断歩道が設置されているのだが押しボタン式で常に黄色点滅になっている。人は滅多に見かけないし車も少ないのでほとんど無意味な信号である。 ある日残業で遅くなってしまい、この集落を通り抜けたのは深夜の1時過ぎ。かなり...
これは私がまだ独身でホステスと工事の掛け持ちをしていた頃の話です。 その時私より年下の友人ミカは心霊スポットへ男友達と行くのが楽しかったそうで、行く度に私の家にきて自慢するのがミカは日課になっていました。 私は怖い話や怖いテレビを見るのは好きでしたが、そういうスポットに行くのは嫌いで、ミカ...
これは3年前の話です。 私は夜勤帰りに高校の友人2人と飲みに行く約束をしていて、友人Aとコンビニの駐車場で友人Bを待っていました。 そこは田舎の山の方にあるコンビニで周りにはほとんど何もありません。 夏にはカブトムシやクワガタが飛んで来る様な場所です。 その時コンビニの外に犬がいて自分達...
これは約一年前に私の父が実際に体験した話です。 その出来事は会社から家に帰る途中で起きました。 いつものように車を走らせていた父はある信号で車を止めました。 なぜかこの時、嫌な感じが車に漂っていたそうです。 自分一人しか車内にいないのに誰かがいる気が・・・。 後ろを振り返ってみようと思いました...
当時私が住んでいた寮の話です 私のいた部屋の向かいの部屋は倉庫と言うことになっていて、いつも鍵が掛かっていました 夜中たまに廊下から足音が聞こえたりしますがトイレが共同なので誰かトイレに行ったのだろうと気にしていませんでした ある日夜中トイレに行った帰り倉庫に何かがいるような気がし興味本...
これは本当にあった話。 これは静岡にある看板なんですか。 もう死なないでじゅんいち君という看板見たことありませんか? これは本当にある看板です。 じゅんいちという男の人がいました。 じゅんいちがバイクに乗っていました。 じゅんいちはバイクで事故にあい! ...
警告 この話は自己責任でお読み下さい。 この話を読んで何か起こったとしても、一切責任はとれません。 もう一度警告しておきます。 これは自己責任でお願いします。 * この話を読む前に次のことをしてくれるとうれしいです。 1、 左足のすねを触ってください。 2、 触ったまま目を閉じ...