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曾祖父が体験した実話です。 大正時代のこと。 所用で遠くへ出かけていた曾祖父は、帰りが遅くなったため夜道を急いで家路に向かっていたという。 田舎の山村のことで、明かりといえば提灯ぐらいしかなく、曾祖父は提灯を手に提げて歩いていた。 ちょうど小山に差し掛かったときのことだ...
お爺ちゃんが亡くなって 大体2週間後くらいにみた夢のお話をいたします。 大きな白い門に向かって歩いている自分がいました。 またここも白くて輝かしい世界。 何か植物が視界に入った気もするけど、私は気にせず門に向かって歩いていた。 そして夢の中で私は『神』に、門を開けるように言われてい...
お盆になると、お墓に提灯のような綺麗な飾りに明かりをつけるのですが。 何でお墓を明るくする習慣ができたのかよくわからないのです。 不思議な話です。 でも明るく綺麗な提灯は、とても綺麗でお墓全体が光り輝いていて。 エネルギーがいっぱい集まっている感じです。