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古くからある「こっくりさん」のような降霊の都市伝説である。 2007年頃から、ネットの掲示板などで話題になりあっという間に広まった。 やり方はこうだ ●準備するもの ぬいぐるみ、米、爪きり、縫い針、赤い糸、包丁またはナイフ、塩水 ●方法 ぬいぐるみに名前をつけ、詰め物を全て出して代わりに...
世界最大級のSMSであるTwitter。 もうほとんどの誰もがtwitterを利用しているといっても過言ではない。 死者でさえもが使っているとの噂もある。 実際、死者の名前をTwitter上で呟いた友人が、死者からリプライをされたという話を聞いた。 俺としては、そんなの、誰...
雄島の名前を知らない人が居ても 東尋坊なら知っている人も多いだろう。 雄島は 東尋坊から 北へ約2Kmほどの日本海にある 小さな島。ここは無人島。 雄島へは 三国港から 架かっている 朱色の橋を渡って行くことが出来る。 この雄島 東尋坊より 怖いと言われている。 個々 説はあるが 中でも...
都市伝説でよく聞くんですが、それに似た話がありました。 私としては結構怖いんですが。 私(女性)の会社の同僚(私を入れて男4人、女3人、)と仕事のストレスを発散しようと今度の土曜日カラオケに行こうという話になりました。 当日夜7時に入店し、たまたま客が少なかったのでちょっと贅沢してパーテ...
この話は21年前の実話に「都市伝説」なるものを組み合わせたものです。 皆さんは元高見山関(現 東関親方)が出演していた「丸八真綿」のCMをご存知ですか? 「ま~るはっちん。ちゃらんちゃらんちゃちゃちゃ、ちゃらんちゃらんちゃちゃちゃ、 まるはち~ん。はるはち~ん」というとてもお寒いバックミ...
掛けてはいけない電話。 良くある、都市伝説の一つだ。 例えば、掛けると呪われる。だとか、口裂け女に繋がる。メリーさんに繋がるなど。である。ある日、こう言った類の物を調べていた。特に意味はなく、興味本位だった。どれも、実際は掛かることの無い物が殆どだ。 その中に、「ドッペルゲンガーに繋がる電話番...
Y「暇だなぁ やることないなぁ つまんねぇなぁ 女いないかなぁ なんかよー 気持ち良いとこねぇかな?」 私「・・・・・ 知らね どうでもいい」 Y「キャバでも行くか!」 私「行かない」 Y「良いとこないか?」 私「ってかうるせぇな ギター弾いてて良いから来てくれって言...
『すると鏡には…口紅で【エイズの世界へようこそ。】って書いてあったんだって!』 『うわぁ、エグいな。こっわ。。』 友人と都市伝説で盛り上がっていたK君は、エイズ・メアリーの話で震え上がった。 それもそのはず、最近彼は出会い系サイトで知り合った女の子経由で性病にかかり、苦しんだばかりだった。...
これからお話しする事は実体験であり、 あの子を見た人は私の知り合いにも、 数人います。 あれを見たのは、 私が独り暮らしをし始めて、少しした夏の初め頃の話です。 大学に入り、 ワンルームのアパートを借りて、生活にも慣れて友達もでき、 もうすぐ夏休みという大学1年の夏の夜だったと思います。...
あや「ねぇねぇ、お父さんは怖い話知ってる?」 お父さん「そうだな〜都市伝説ならたくさん知ってるぞ」 お父さん「まわりでよく聞く噂のような話さ•••実はこんな話が•••」 死神 13日の金曜日、まくらを北側にし、まくら元の左右両側にろうそくを立てておく。 そしてしばらく横になってい...
少し、怖い話から離れるが感じたままを書きます。 私は、怖い話や都市伝説に興味があり、 それ系のものを読んだり、聞いたりする。 聞く方が楽だとは思う。 しかし、読んだりしていると、どうも調子が狂う。 部屋に籠って読むのだが、ラップ音が聞こえたり、たくさん読んだ日は、時計が狂...
私の通っていた高校の最寄り駅は、なかなか年季の入った無人駅でした。 学校から目と鼻の先なので利便性はよかったのですが、部活を終えて帰る頃には閑散としており、薄気味悪さを感じるような駅でした。 古い駅なので昔からのいろいろな噂話や怪談話がありましたし、利用者以外の人通りはほぼ皆無だったため変質...
私が小学4年の頃の夏の話です 私と当時の友人は怖い話や都市伝説に ハマっていました 私たちは あらゆる噂を聞いてみたり 試してみたりして楽しんでいました しかし怖い体験や思いをしたことがなく ちょうど話題に困っていたところでした 「今日の放課後あの空き家行こーぜ」 Kが言い出しまし...
こんなうわさ知ってますか 美術室のシジマさん 絵を描くのが好きだった子。 だけど絵を描くことを親に反対されて自殺しちゃったんだって シジマさんが描く世界はどんなに叶わなかった夢でも叶えることができる。 でも気を付けて 絵の中に入ってしまったら出ることは出来ないから こんなうわさ知ってますか ...
Googl○の機能、マップ。僕はどこにもいかない時にも使っていた。 なぜか?それは旅行気分になれるから。だがとんでもない物も写っていることがある。 ある日、パソコンを起動しマップを起動。僕の家の前を見ると白いモヤ?霧みたいなのが張っていた。 別に怖いとは思わなかった。モヤだし。今度は他のところ...
私が高校生の頃までいた某市の下らない都市伝説をお話しします。 一つは、某所のアンダーパスを通る際に呼吸をすると呪われるという非常にシンプルな物。由来は分かりませんが、当時の友人は皆知っていました。 一つは、橋の近くの某公園に17時過ぎまでいると刃物を持った中年の女性に殺されるという物。帰宅...
私の学校では都市伝説のような七不思議がありました。 その内学校の全員が知っているお話しを1つお話します。 この学校ではある決まりがありました。 それは「給食の時間では必ず複数の机を並べて食べる」という実に簡単な事です。 ですがここは学校です。 ある程度グループができる子もいれば余ったも...
担任からお手紙を頂いたのをきっかけに 実話寄りの話を少し記憶も曖昧な部分など フィクションを混ぜて話します この話は弟のKちゃんの担任の実際にあった 話である。 夏になると怪談や都市伝説の話がよくでる 夏休みなどで心霊スポットを訪れる学生も ちらほらおり、先生は絶対に行かないでほしいと勧告す...
知人から聞いた都市伝説を一つ 東京23区を環状に跨がる環状7号線 通称 カンナナ 夜中に車で暴走するとたまに一台の単車が現れるという 後方から凄まじい勢いで迫ってくるらしい ここで気付いて暴走をやめればどこかに消えてしまう もし相手にするとどうなるか 容赦なくブチ抜かれる 横をす...
都市伝説の類い……というのかな。 よく誰かが「友達から……」あるいは「本当にあった……」と言う話の噂話が広がる。 大抵はその場かぎりの話で特に伝播することもなく埋没する話が多いものだ。 だが、中には創作主あるいはそれを体験した話し手の思わぬ形で語られた話は人から人へと伝わり、...