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私が3年の時のお話をします。 私は【ピエリ】というお店の中にある遊び場が大好きでした。その中でも、私は、「トランポリン」がお気に入りで私、父、妹。という3人でよく行っていました。 妹と、トランポリンでいつでもピョンピョンはねていました。ある日、私が父におねだりをして中古の古いトランポリンを買っ...
これは、僕が中学の時の話です。 その日は、家族(僕、父、母、弟、おじさん)でドライブをしていた。その帰り道の夜、運転をしていたおじさんが、 「おい、誰か立ってんだけど」 と、急に前を指さして、言った。 僕は、その指差す方向を見た。 確かにいる。 父は、 「...
不思議な夢を見てきたので、その1つをお話いたします。 怖くないかもしれませんが、、 昨年のお話です。 ーーーーーーーーーーー 真っ暗な暗闇の中 方向もわからない、地面もあるのかわからない、それくらい真っ暗な世界。 自分が地面に立っているのかもわからないくらい暗...
私の父の体験談です。 父が働き始めた頃、高校時代の友達から連絡があり、相談があるから一緒に飲みたいと連絡があった。 当日になって友達と会い、屋台で飲むことになった。 相談の内容を聞くと、株で失敗し多額の借金を背負ってしまいどうしようもないということだった。 父にも立て替...
俺は一人暮らしだ。 オスの犬の「ココア」がいるため、 決して怖くなかった。 俺はふと思った。(掃除をしなくては)とそう思ったからココアを檻の中に入れた。 俺)ココア、大人しくしてろよ ココア)ワン! て言ってから掃除をした。 (やっぱ、きたねーわ)と思いながら掃除 をした。 すると…ドサドサド...
父がまだ生きている頃に聞いた話しです。怖くない不思議な話です。 まだ私が幼稚園に入る前の話し。たどたどしいながらも、会話で意思疎通出来るようになり、良くおしゃべりしていたそうです。両親は自営業で、よくお店にいって座って両親の仕事を見ていました。 よく来てくれる常連さんも何人かおり、お客...
ある日、そんな陽気な父と夜中にドライブする機会があった。用事で帰りが遅くなり、時刻はすでに午前1時を過ぎていた。 県道を時速90kmで飛ばす車の中で、特に会話もなくラジオを聴いていたら、父が突然口を開いた。 「見ててみ、今から女が飛び降りるから」 父の言葉についていけず、私が「は?」と思...
私の実家は、九州の田舎にあります。 中学校のころ、大会前で部活がかなり長引いて帰りが遅くなったことがありました。 街灯もそんなに多くはありませんでしたし、民家も畑や林の間にぽつぽつとあるだけで、夜になると足元も見えないぐらい真っ暗になってしまいます。 かろうじて開けた道には街灯がありましたが、...
これは、私が6歳の時に体験したことです。 実家は九州の田舎町にあるのですが、私の家は特に人口の少ない方にあって、周りは畑や林に囲まれています。 夜遅くまで起きて遊んでいる私に、母はよくこう言っていました。 「子供は早く寝ないと、幽霊が来て連れて行かれちゃうのよ。本当よ。だからお母さんが隣にい...
時系列的には、お姉ちゃんの話と通り道の話の後のはなしです。 季節は冬になり、地域的に寝る前に水を落として寝なくては水道管が凍結してしまう時期。その頃に異変が始まった。父の様子がおかしくなっていった。当時は母が亡くなった悲しみで、お酒を飲んでいるせいだと思っていた。 簡単に間取りを説明し...
これはつい最近起きた本当の話です。 駄文なうえ、誤字脱字多いかもしれませんが御容赦ください。 今から20年前、母と父が結婚した。 父の家は農家だったため母は嫁に行くことにしたそうだ。しかし父と結婚してから 不思議なことばかり起きるようになったと 言っている。 父の家は一軒家で2階は無く、は...
『猿夢』と言う話をご存知だろうか? とある電車に乗り合わせた人が、独特の方法で順番に殺されていくと言う物だ。 さて、この『猿夢』だが、 このテの話に多い『読んだ人にも災難が降り掛かります』的なコメントもなく始められていて、 文章も読み易く、僕はページを開くなりサクサク読み進めていった。 ...
母親が昔 狐に憑かれました。 普段はうつらうつらしていて、 物音に敏感。 電話なんて鳴ろうものなら、 けたたましい声で、 うぉうぉおおぉおぉおーって叫んだ。 子供ながらにヤバイのわかった。 ふとした瞬間、意識が戻るのでしょう。 母親は、 「ごめんね、ごめんね、お母さん...
今回は怖いと言うよりは不思議な体験をした話です。 あれは私が小学2年生だった頃の事。 盆も過ぎ、夏休みの宿題の自由研究のため、自宅のリビングで作業をしていました。 確か2時過ぎだったかと思います。一段落し、アイスを食べながらソファーでまったりとしていたところ、ふと誰かの視線を感じ、窓の方を見...
霊的な怖い話ではないです。 夕方だと思います。 空が赤くなっている事しか覚えていません。 近くに住んでいる祖母におんぶされていました。 父と母が遠くで姉の名前を何度も繰り返し叫んでいるのを何でだろう?と思っていました。 警察官や親戚、父の会社の人たちが真剣な顔で集まってきて幼い私も怖く...
私が小学2年生の時。 まだ子供だったので母と同じ布団で 枕を並べて寝ていました。 その日はたまたま母が仕事で夜は不在。 父は隣の布団に、私は広いスペースに 1人で寝ることになりました。 疲れているからかすぐに ウトウトし始めました。布団に入って 何分くらい経ったか、右側の布団から 父のイビ...
これは私が3歳位の頃の不思議な話。 私は小さい頃の事はよく覚えていない。でも、これだけは...今も忘れられず記憶の中にあった。 夏が少し過ぎた秋口。私の母が産気づいた。弟か妹が産まれるのだ。 時間は午前1時。バタバタとする音で目覚めた。 父が母を連れて病院へ行こうとしていた。 父は私に 「網...
今から6年位前、家族で引っ越したばかりのときの話です。 夜家族で団らんしていると、父が 「ちょっとコンビニ行ってくる」 と出て行きました。父はお酒を飲んでて酔っ払っていたので、大丈夫かなと少し思っていましたが、30分ほどして戻ってきました。 「コンビニ近いのになんでこんな時間かかったの...
俺が小6の頃まで住んでいた東京下町のマンション、空襲の跡地で地縛霊が そっちこっちで見かけられると、一部の住民のあいだで噂されていた。 以下、俺が小2の頃の実話。説明がくどかったらスマソ。 親父と風呂に入って、上がったら足拭きマットのところに飼い犬が寝ていた。 犬は父のことが大好き...
あまり怖くないですが暇な人は読んでね。 父は私の幼いころは、トラックの運転手をしていました。 そんな父が体験した話です。 雨の日の夜、山道を運転していると傘も差さずにびしょ濡れの女の人が止まってほしいと手を振っていたそうです。 慌ててブレーキを踏みました・・・ トラックを降りて前を見たら...