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友人が実際に体験した話です。 自宅は3DKのマンションで家族5人で暮らしていました。 ある日友人は、玄関の方から元気のいい「ただいま!」という声を聞きました。 家族は5人部屋にいるので、おかしいと思い「何か聞こえなかった?」と家族に聞いてみましたが、気のせいだろうと言われ、あまり気にしない...
この話は俺が幼い頃、近所のおじさんから聞いた話です。 おじさんが若い頃、友人とドライブしてたとき、友人が窓を開けて涼んでいました。運転してたおじさんは、聴いていたカセットテープを取り替えてもらうため、後部座席にいた友人に助手席にあるカセットテープをとってもらうよう言うと、友人は面倒くさそうに助...
これは数年前、当時二十歳前半の夏に起きた実話です。 長文ですが、お付き合いしていただけると有難いです。 私は地元の友人に呼ばれ、友人宅へ遊びに行きました。 私と友人は当時、日焼けサロンで肌を焼き、ギャルウケを狙う野郎でした。 日サロで知り合ったギャルとも仲良くなり、友人宅でギャル2名、私と...
夜中の三時ごろ部屋で、マンガを読んでいると、突然ドアノブをガチャガチャする音が聞こえた。 ビビったけど、鍵もちゃんとかけてるし大丈夫だと思っていたら、ピッピッと暗証番号を押す音が聞こえ血の気が引いた。 その当時テンキーの設定を変にいじってしまい。 Eというパネルを押すだけでロ...
私が中2の時の話です。 学校の授業が終わり仲のいい友人2人と帰宅しました。 学校から500mほど離れたところ(公園)で友人たちと別れます。 私の家近くには神社があるのですがその近くまで来た時です。 タタタ…タタ…タタタ… 私の背後、数m後ろから複数の足音が微かに聞こえその足音がだんだ...
「あのさ!あれだよ!あれ!」 と奴は言った。 「どれだよ!」俺は言い返した。 俺には全く分からなかった。 奴が指差してる先には踏切があった。 でもなんも変わり無い踏切だった。 「俺には見えるぜ!」ニヤニヤしてる なんだか面倒くさくなったため、 「確かに見える!なんだあれ?」 つい言ってし...
T山の話 福岡県にあり 地元民だとすぐにわかると思う。 山の麓にあるS霊園は その心霊スポットの中でもかなり有名で 地元の多くの若者がそこへ行く。 自分も多分にもれずそこに行った事があるが 特に霊的な現象なかった。 高校生の時に綺麗な場所でキャンプをしようと言う話が出てきたので その山...
多趣味な友人の話。 ある時期に彼は急に釣りにハマりだし、高額な道具を揃えて昼夜を問わず海や川で釣りを楽しんでいた。 ある晩彼から電話があった。もう夜中の12時を回っていたか。 さっきまで夜釣りをしていたようなのだが、彼は電話口で「すごいもの見つけた!見せてやるから明日の朝家に行くぜ!」と興奮気...
中学生の時に友人が体験した不思議な話です。友人の名前をAとしましょう。 Aは私の家から歩いて5分ほどの所にある白くて綺麗なマンションの4階に住んでいます。地元で開催されるお祭りに行く為に近所のリサイクルショップで赤くて可愛い浴衣を一着購入しました。その浴衣をAが見た時に一目惚れし、思わず買...
10年以上前のことで、親しかった友人に起きた話です。 私も現場に立ち会いました。 その頃、その友人は繰り返し見る悪夢に悩んでいました。 夢の内容は、本人もワケが分からないのだけど御しがたい激烈な怒りと殺意があって、目の前の若い夫婦を滅多刺しにして殺害し、その後、とても焦りながら自宅の庭を一生懸...
これは、私がまだ独身の頃に体験した話しです。 ある日、友達と会って深夜11時頃まで私の車の中でずっと話していました、すると友人急に黙りこみ私が話しかけても返事がありません。しばらくしてから応答がありまた話しこんでその日は自宅へと私も友人も帰りました。数日後にその友人と カフェで会いました。する...
大学の講義中に体験した話です。 その日、私はいつもと何一つ変わらず、講義を受けに大学へ向かいました。 3限目の講義が始まり、私は、眠いな〜と思いながらも何となく講義を受けていました。 丁度、講義の時間の半分を過ぎたあたりでしょうか…。 私は、ふと、なんとなく左後ろが気になり...
私はとてもド近眼。 乱視もかなり入っているらしく始末に負えないほど見えない。 お化粧する時なんか、鏡に近づかないと見えないけど。 アイラインを入れたくても、まぶたにペンを向けると自然と鏡との間の距離が離れてしまうから。 ハッキリ見ながらなんてお化粧できないの。 あ...
私の友人の一人は おばさんのくせに?( おばさんだからか? ) ホスト通いをしています。 お金持ちにしか出来ない事をしていますが…。 ある日 お気に入りの ホスト君が 元気が無くて 最近 あんまり眠れないんだって…。と 私の所に来て ぼやいてました。 それから 2、3日が経った頃 何処其...
この話は、本当にあった話です。 読みずらかったら、コメントでお願いします。 これは、夏で起こった出来事です。 私と、友人は私の家に泊まる事にしました。 私「ベッドは、二つあるからそっち使ってね」 と、私は言いました。 友人「分かったよーー」 と、友人は言い...
これは、韓国に留学していた留学生の話です。 その男の子は、いつも帰りに利用している電車に乗ろうと、駅に向かいました。 駅に着いた時には、もう終電の時間になっていました。人もあまりいなく、少し気味が悪い時思っていました。 駅のホームには泥酔した女の人が1人いるだけでした。 そして、終電の待...
今年のお盆に友人と呼べる同級生のお葬式があった。 その子は高校で仲良くなった子で、同じ美術部に所属していた。 文化部では珍しい誰とでも話す、本当に明るくて可愛い子でした。 絵が上手いというより、美術系の大学に推薦で合格するほど「才能がある」という方が当てはまっていた。 一方、何の才能もない...
今から20年以上前の話になりますが、 当時怖いモノ見たさでドライブがてら訪れた廃病院のお話をさせていただきます。 その病院は当時様々な噂があり、その一つとして其の病院の霊安室は外に出しやすい様になのか裏手に大きく開く扉が有りました。不思議な事にその扉だけが出入り口というおかしな構造だったと思い...
とある都内の私立大学に通っているのですが、約1年前に実際に私が見たお話をします。 5限の授業を終えると、初秋とはいえ流石に辺りは暗くなっておりました。方面が同じで、一緒に帰る約束をしていた友人が大学の教授に用があるということでしたので、私は外のテーブルで座って待つことにしました。昼間は...
この話は新耳の著者の一人、 中山さんが本気の身の危険を感じて、 十七年間活字化できなかった、っていう話です…。 大学生の時、 映画サークルの監督をやっていて、 ロケ地探しに山に行ったと。 そこで、これまで気づかなかった、 乗用車一台がぎりぎり通れるような狭い横道を発見する。 延々とその...