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昨日友人に聞いた話です。 その友達はTとYです。 昨日三人でいつも行く居酒屋で飲んでました。 その時。TとYは話し始めました T(ねぇー!ネズミ(ネズミは私)知ってっか?一年前の話なんだけどさ。家の近くの店で女子高生が殺された話。) 私(しらないっすよ。) Y(ねずみ何も知らないもんね...
もう5年くらい前のことです。その頃の俺は地元の大学に通っていました。 夏休みになって、遠くの学校へ行ってる原田から「帰省してるんで遊ぼうぜ。」 って電話掛かってきたんで、中学や高校の頃の友達4人で麻雀をすることにしました。 集まったのは清水の部屋です。清水の部屋は離れになってて、多少騒いでも大...
これは、私の友達Aが体験した話 当時12歳だったAは田舎に帰省していて、親の実家で遊んでいました そこの近所の子たち3人と川へ釣りにいきました しばらくすると、一人の子がいなくなりました 近くを探したのですが見当たりません、親にも相談したのですがその日は見つかりませんでした 朝にな...
日本は法治国家の筈だが、人を殺しておいて、その罪に問われずにのうのうと生きている男がいる。 その男は自分の部下に汚職の罪を着せ、逃亡先のホテルで何者かにその部下を殺させた。 事件を担当したO県警は、無能なのか、それとも金を握らせられてたのか不明だが、あろう事か、誰がどう見ても他殺の案件を自殺と...
それは、蛙とコオロギの鳴き声が響く、夏もおわりかけたある夜の日の出来事だった。 「,,,,この家だってよ。出るって有名な家」 僕とKは、その二階建ての一軒家を、周りをぐるりと囲む塀の外から眺めていた。 風は存外に冷たく、そういう季節はもう過ぎたのだと感じる。なのに、僕らはまた肝試しに来てし...
倭漢スバ 悪巣トシ 風源クチテ 短鬼シキトス 流見スバ 五霊トシ 火呪クチテ 長龍シキトス 父ハ胃ノ中 母ハ井ノ中 兄ハ地ノ中 姉ハ血ノ中 上記の文は、大正時代に家族を皆殺しにした末男が 死に際に自らとその家族の血で綴ったと言われる、辞世の句である。 彼は、家族を恨んで皆殺しにしたので...
ある男性が外で散歩をしていた時の話。 遠くの方から突然「キャー!」という女性の悲鳴が聞こえました。 驚いて駆けつけると、道路で女性が座り込んでいました。 その女性の目の前には、縦2m・横2m・暑さ50cm程の鉄板らしき物が落ちていたのです。 その女性はショックが大きく、話をすることができない状...
この話を聞いてもしなにかがあっても、 いっさい責任をとりません。 体調が悪くなったらすぐ話を閉じてください。もう一回言います。責任をとりません 本題に入ります。 牛の首は昔から伝わるかいだんです。 その話を聞いて死んだ人がいます。 怖すぎて死にます。 こんな怖い話あるのかぐらい怖い。 牛の首...
薄暗い廊下を、懐中電灯の光が照らしていた。 カンカンと、靴音だけが響いている。 静寂の夜、私は女子寮の管理人として夜中の見回りを行っていた。 季節は秋口、羽織っていたベージュのカーディガンだけでは肌寒く感じた。 私が管理人を務めるこの女子寮は、大学の敷地内に建つ四階建ての薄桃色の寮だった。...
初めて書くわ ごめん怖い話とかではなくてただの事件だからスルーおk かなり前の話なんだけど、事件としては解決してて 地方紙の小さな欄に載った本当にあった事なんよ 俺の友達の話なんだけどね?だから俺は聞いた通りを書くだけだし 当事者じゃないんであんま詳しくは書けないんだけど… 友達...
2年程前に友人ら4人で、地元の心霊スポットの神社に行った際の話何ですが、その神社は、お堂まで上がる階段の部分に無数の赤い鳥居があり、頂上のお堂には小さな祠のようなものがあって狐の像を祀ってあり、入り口には、位牌がおいてある場所で、もう見るからに異様な雰囲気を出してるのですが、自分たちはビデオカ...
私が大学生の頃(2009年頃)、アルバイトしていた都内のカラオケ店で体験していた話です。 その店は私が入店した2008年頃から何故か7号室がなく、14室しかない小さな店舗でしたので7号室をとばして15号室まで番号が降ってありました。私が入店したときからその理由を知っている人はいませんでした。...
以前、コピペで「ヤマノケ」を見た。 その話では娘からヤマノケがまだ落ちなくて途方に暮れる、と言う終わりだったと記憶している。 実は俺の妹にも、ヤマノケが憑いた。 しかしコピペと違う所がある。 それは、ヤマノケが落ちたと言う事だ。 今回はそれを書きたいと思う。コピペの人にも役に立てば幸...
子供のころに近所で動物が行方不明になる事件が相次いだ。 行方不明というよりいつの間にかいなくなってたって感じで、大人からすればよくあるどうでもいいことだった。でも、子供からすれば日常にぽっかりと穴が開く、それは、それは、事件だった。そして、大人が相手にしないとわかると、子供は不思議なほど結束...
私が小学生の時の話でしょうか。 私の家から学校までっておよそ5分で到着する、小学生にとっては夢のような立地にあったんですよ。 でも、その代わり近くに友達の家が無いし、というか、そもそも友達がいなかったんです。 でも、インターネットで気軽に遊んだり、話せるようになったじゃないですか。 だから私...
私には彼氏がいた。 彼氏の家によく行くんですが、時々忘れ物をするんです。 で、忘れ物をして今から彼氏の家にとりにいくところです。 彼氏の家に着き、ピンポーンと押しても彼氏は出てこないから、ドアを開けたら開いていました。 入って見ると電気が消えていて、真っ暗でした。 ...
この話は21年前の実話に「都市伝説」なるものを組み合わせたものです。 皆さんは元高見山関(現 東関親方)が出演していた「丸八真綿」のCMをご存知ですか? 「ま~るはっちん。ちゃらんちゃらんちゃちゃちゃ、ちゃらんちゃらんちゃちゃちゃ、 まるはち~ん。はるはち~ん」というとてもお寒いバックミ...
文章作るの下手だから駄文長文ご勘弁。 みんなって海って好き?僕は結構好きだったんです。怖い思いするまでは。 小学3年の夏休みに海が家から近かったから仲が良い子達4〜5人で毎日のように海に行ってたのよ。 ちなみに親は放任主義だったから元気がよくて良いことだ的な感じだったからどこで遊んでよ...
某県八○田山系の裾野に杉沢村という小さな村があった。 ところがある日、この村に住む一人の男が突然発狂して住民全員を手斧で殺害、犯行後男もまた自らの命を絶ってしまったため村には人が一人もいなくなってしまったのだ。 この事件により村として成立しなくなった杉沢村は、事件を覆い隠そうとする自治体に...
ようやく気持ちが落ち着いたので、厄落としの為にも書いてみます。 長文な上にあやふやな所もあり、ぐだぐだになると思うので、嫌いな方はスルーでお願いします。 私が嫁いだ先は四国の某所。 主人の実家は農業をしていて、自分達が住んでいる場所からは車で20分程度なので、時々手伝いをしに行っていました。...