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山梨県からの帰り道、中央道を東京に向かって走っていた時の事です。 とあるトンネルを通過する際に、私は追い越し車線を走っていました。 ルームミラーに目を向けると、後ろから物凄い勢いで車が接近して来たので、慌てて車線変更をし、後ろから来た車を行き過ごさせました。 「こんな勢いで来る車なんてどんな車...
これは私が体験した話です。 私は京都から上京してきて東京の格安物件に住み始めました。 一ヶ月の家賃が10000万円で私はその頃はただ単に 売れなくなってやすくなってるのかと思いました。 そのアパートは二階建てで私の部屋は 二階の真ん中の部屋でした。 隣の住人はとても優しくしてくれました...
先日起こった事。 夏休み中盤に差し掛かり暇を持て余した私は友人に誘われ、夜中に心霊スポットに行った。 場所は東京の小仏峠付近の真の道。 地元では有名なのでそこにした。 結構な時間車で山道を走らせていると夏なのに寒気がしたのを覚えている。 目的地に着き車を降りる。懐中電灯を持ち、真の道に続く階段...
その日、俺は新幹線の自由席に座っていた。 東京から新大阪まで乗る予定で、混んでる時期ではあったが始発駅であったので窓際に座ることができた。 その新幹線は東京を出ると名古屋まで停まらないので、2人がけの通路側の席には荷物を置いていた。 しばらくすると、 「すみません。」 とお腹がぷっくり膨れた妊...
語りがキモい等ご容赦ください。 6年くらい前に東京の御茶ノ水ら辺に住んでたのよ。 アホ大学生だからずっと夜中までゲームしてたんだけど、週末の金曜日に家のインターホンが鳴ったのね。 時間は22時くらい。 住宅街の中のマンションに住んでたから滅多に夜遅くにインターホンが鳴るとかなくて。 営業も...
長文になりますがお付き合いください。 私が小学生の頃、もう30年以上も昔の話になります。 当時私はF県にある実家で両親、姉と4人で暮らしていました。どこへ行くにも車が必要な地域でしたので車を停められる広さの庭、母が守っていた畑。釣り好きな父の物置兼ガレージ。家は二階建ての木造建築。家の周りは青...
オカルト研究会の先輩に連れられて東京の西、山間の市に車で来た。なんでも手広く不動産をやっている社長にアパートを見に行ってくれとの事。どういうツテか知らないがその手の話が先輩のところに流れ来て、その度に私も同行している。現地の不動産屋の支店に行くと話は聞いているので鍵を渡すので勝手に言ってくれと...
私が19歳の時に、東京に出て数年が立ち水道橋駅近くに住む叔父が亡くなり、葬儀の前日から忙しく手伝いに出ていました。 葬儀の当日接客をしながら、子供達の相手をし、疲れ切って飲み物を買いに外へ出でました。 すると、路地裏から鼻がツーンとするようなガスの匂いがしてきたので、その時は大丈夫かな?と思い...
これは今朝私が見た夢のお話なのですが。 すみません。ただこれは夢と現実がリンクしている話です。 今日私は深夜3時過ぎに電話の音で目が覚めました。 それはこちらから電話を掛けている時の音です。 普段は消音モードをオンにしている為音は鳴らないはずなのですが、何故こちらから電話をかけている? とい...
わたしは東京で訪問介護をしております。 この話は以前に投稿した、「自転車…自転車…自転車」の後日談になります。 ご存知のない方は、前の投稿を是非ご覧になって下さい。 以前からkm川の都営マンションの住人の話をしておりましたが、先日また事件が起きました。 わたしが訪問している方の隣の住人。...
わたしは東京で訪問介護の仕事をしています。 これはkm川というところにある都営マンションでの話です。 このマンションは昔から色々な噂があり、そこに住んでいる方々も見た目からして個性的な方が多いです。 昼からお酒を飲む金髪でサングラスをかけた黒いスーツの男、無言でポストの前に立つ中年男性、...
わたしは東京で訪問介護をしております。 これはある利用者の話で実話です。 あまり怖くはないのであしからず。 菊農家を営んでいたk持さんの話です。 家族構成はk持さん95歳。娘に息子の3人家族。元菊農家なのでお金持ちなのか、かなり大きな家に住んでいます。 新規で依頼が来た時は、「少しプ...
大学生だったころの話で実話です。 一夏に2回体験した仲間内ではそれ以来 語られることない話ですが、既に年数も経ち この話を見ている当時の仲間はいない と思いどうしても誰かに知っておいていただきたいので話します。 今でもぞっとする話で情緒不安定気味ですので駄文失礼します。 当時東京の某大学2年...
これはあの友達から聞いた話なんだけどなんか女の子が電車で走っていたらなんだかいつも公園で立っている白い服を着ている女がいたみたいそれから気にしないで言って家に帰ったそれで何日間それを忘れたである日のことそれを思い出したそれでちょうどあの公園通ってたのそうしたらあの少女がずっと立ってたそれから1...
大学一年生の夏、実家に帰省した頃の話だ。 東京の一人暮らしでいつもバイト三昧の日々を過ごしていた俺は、たまには顔を見せろと親の一声もあり、久々に実家暮らしの恩恵を受けることになった。 何もしなくてもご飯は出るし、洗濯物だってたまらない。 こんな生活がいつまでも続けば、なんて怠惰な日々を過ご...
これは、僕が大学が決まり東京にひっこしてきたはなしです。僕が住んでいたのはぼろいアパートでした。はじめは、慣れない生活でしたが、ようやく落ち着いていた時、隣と部屋に女性が住んでいたことにきがつきました。するとあることにきがつきました。それは、隣の部屋が見える穴があったのです。女性の部屋を見るの...
真意はわからないので私が体験したことをそのまま話します。 東京のブラック企業に勤めていました。私は朝8時から日が変わるまで仕事をしているような生活をしていました。 ある日いつも通り日が変わるまで一人で仕事をしていると、帰ったと思っていた10歳上のK先輩がデスクにいました。 パソコンもつけず...
二十台の頃、親父と東京で左官をしながら働いて、田舎の家族へ仕送りしていました。田舎の家族から、親父の叔父が亡くなり、葬儀の連絡がありましたが、お客さんの都合で親父が行けなく、代わりに私が葬儀に行くことに、葬儀の当日は何事もなく終えました。数ヶ月が立ちお盆休みで帰郷、明日叔父さんの仏前に線香をあ...
そのアパートは 東京から真東の方角で 車で一時間くらいの場所にある。 見た目は ごく 普通のアパート。 でも ある部屋の玄関を入ると右手に妙な扉がある。 入居しないと分からないから 入居した人じゃないと 分からない扉がある。 その扉には 鍵が掛かっていて 玄関の鍵も鍵穴に入らないから 鍵...