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短編

公園の霊

匿名 2015年10月12日
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「募金をお願いしますっっ」 なんで私ちっちゃいつなんてつけちゃったのかなあ。実は私もよく意味がわかりません。実は今日はお友達と遊ぶ約束をしていましてね、それがすごく楽しみで、今にもはしゃいじゃいそうな位!❗️でもね……今日友達はすぐって言っていたけれど私は遊ばないと思います。理由は心霊が起きるっていう噂の公園で遊ぶからです。 私は元からそういうところが嫌いでしたが、友達と行くならオーケーだと思いました。ちゃんと作戦も考えましたよ。 1つ目、あの公園は霊がいつ来るのかを調べる 2つ目、検索したら夜に出るのを獲得した。 3つ目、ばれたら大変なのでお母さんに秘密で家を出る。(深夜2時位かな) 「よしこれでオッケー」 友達が言いました。 「じゃあ今日の夜の深夜2時位がすごく楽しみだね」 私もいました。 でもここからが地獄の始まりだったのです。 2時になりました。お友達は早く早くと言ってこっちへやってきました。でも私はお友達の後ろ見たら気づきました。 背後から男性の霊が張り付いているのです。私はびくりましたがよくそういうのお友達がやるので、ただの悪ふざけだと思いそのまま遊ぶことになりました。 「男の人に連れ去られたりとかしないかな」 友達がいましたがだいじょぶだいじょぶと私は慰めました。ちょっと私はブランコをしていたら足が疲れたのでちょっとリフレッシュで歌うことにしました。 「らららららーらららららー」 私は歌えましたすると友達もー 「ななななななななななぁー」 歌えましたするとどんどん霊が集まってきました。 「やばくねやばくねこれ」 友達もいましたすると友達に霊がはり付きました。するとお友達がこう言いました。 「あんたを今すぐ殺してやるそれがダメだったら呪わセロー」 私たちは大パニックてか私が大パニックです。 だしは友達を連れて早く家に帰りました霊も(笑)連れて行っちゃいました。 でもそんなんなんて構わない。その前にまず友達のことが大事だから。 「お母さんお母さん早く来て!!」 私は泣きました。 お母さんは慰めてくれました。 そして次の日、私たちは不登校になりました

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  • よく親に見つからずに行けたね。
    天才小学生
  • 頭悪そうな文章。句点がないし、読みにくい。
    キリギリス
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