
長編
取り憑かれた男の子
匿名 2016年10月10日
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私は咲を抱えそのまま歩きだした
歩いているとき、何かの声が聞こえた……
だが、何を言ってるのかわからなかったの
でそのまま歩いた、、
私と咲と正樹は急に怖くなり黙って歩いていた
薄暗く不気味で風の音と足音しか聞こえなくなったときそんなとき、誰かに見られているような妙な気配を感じたが、誰も気づかなかったので、そのまま歩いた。。
そのときだった
ふと竹やぶからガサガサと
人の気配を感じた。人が走ったような音だった振り返ってみたが、もちろん森には私たちだけで誰もいない
私と他の2人も怖くなって(やっぱり帰ろうよ)と言ったけど
こうが(夜景綺麗だから頑張ろ)と言ったので頑張って頂上まで上がる事が出来てしばらく夜景を楽しんでたら
こうが祠が有るっと言って
その祠に手を伸ばして中を開けたら
(髪の毛が入ってると)言い、、、
私と咲と正樹が怖がって
(早くこの森を出ようと)言って
下山していたけどこうが
(下山する時絶対に後ろ振り向いちゃ駄目だ)と私達に言って来たから
(私達は何でと聞いたら)こうが(後ろに子供の霊と母親らしき人がずっと後を付けてると)言ったので
私達四人は後ろを振り向くことなく無事下山できました。
それから数日後祠を開けたこうの体に異変が起きたのです
数日後
四人はまた、公園で待ち合わせをしました。四人はあの時のことを忘れて楽しく遊びました。
遊んでるうちに午後6時になり
こう 「はぁーお腹空いた」
咲 「えっーもう?」
私 「確かに……お腹空いたね」
正樹 「俺も」
といいみんなで食べ
に行くことになりました
みんなで仲良く話しをして、食べているときでした。
こうが急に
前の森の話しをしました。
みんなは、急に静かになりましたが
こうは、急に思い出したかのように、
心霊スポット行こうよといいだしました、
その当時こうは怖いものが好きでした。
私はやめとこ…というと、電車でどこかに行こうよといいました。けど、電車に乗るのは遅かった為、どこかに泊まろうという話しになりました。
こう 「どこかいいところないかな?」
咲はうーんと悩んでいました
私は昔正樹の家だった空き家があるよ
というとこうは、えっーどこ?
行きたいと言ったのです。けど、
正樹は、あそこは、やばい
マジで霊が出るかもしれへんでといいましたがこうは、お化けに興味があるため
ど
この怖い話はどうでしたか?
chat_bubble コメント(11件)
- 読むの厳しいよ もう少し一文を短くしてはどうですか?お砂糖さん
- ?さとる
- リンさんって小4だったんですか?小4でこんな怖い目にあっていたんですね。無事でよかったです。ブルー
- どこから突っ込んで良いのか困ってしまう程の、文面で… 最後まで読むのに苦労しました。 まずは、短い作文から始められては如何でしょうか??落花生
- 歳いくつの設定?日が暮れたら帰るとか、急に布団買って泊まりに行くとか。あと、もう少し書く練習してから投稿しようね。100円ゴースト
- 読みづらすぎモブ
- 色んな話の合作みたい匿名希望
- 小4の文章とも
- ひたすら分かり辛いjhgy
- ご指摘ありがとうございます 修正しました。りん